目次
びわ湖バレイ/びわ湖テラス~ロープウェイに乗って
営業時間や通常料金は季節によって多少の変動があるようです。
平日 9:30~17:00 上り最終16:00 下り最終17:00
土日祝/8月 9:00~17:00 上り最終16:00 下り最終17:00
大人往復券が2,700円~3,000円。小学生往復券が1,000円~1,500円と幅があります。
ペットは500円でした。
事前に駐車料金として乗用車1,000円が必要になります。(お盆期間は2,000円)
今回は平日に行ったのですが、駐車場の開場時間が9時10分。
年間休業日が割と多く、公式HPにて確認してから出かけたほうが無難です。
びわ湖バレイ/びわ湖テラス ⬅公式HPです。
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その他にもアクティビティが気になる人や、日常にない記念になる体験をしてみたい人は覗いてみてください。
ロープウェイは2基ありますが、ペットが乗れるのは1号車(赤色)のみとなります。常に往復しているので、待ち時間は短いです。
片道約5分なので、約15~20分間隔で運行していると感じました。(季節や天候にもよると思います)
ロープウェイはペットの身体全体が隠れるケージが必要になります。貸し出しもしているので大型犬でも大丈夫?です。(料金は不明です)
ロープウェイを降りてすぐに山頂エリアマップがあります。今回は事前に何も調べずに来ているので、何があるのかここで初めて気が付きました。
ロープウェイ山頂駅を降りるとすぐにびわ湖テラスが見えてきます。カフェやテラスがあり、びわ湖が一望出来ます。
びわ湖テラスではペットはケージに入れるか、抱っこしないといけません。その他飲食施設には入れないのですが、ペットの食事が出来る場所はあります。
・打身展望台や芝生エリアの屋外テーブル
・Cafe360
・ダイニング「レイクビュー」のデッキ席
この日は天気予報では晴れなのですが、頂上付近のみに雲が残っているのでびわ湖がほぼ見えません。2時間近く滞在したのですが、雲が完全に晴れることはありませんでした。
この付近で標高1,100mほどあります。
小さい子供用の「無料遊具」広場。奥に見えるのが蓬莱山です。
少し歩くとドッグランも完備されています。コタ君はドッグランでは遊べないワンコなのだ。
無料のリフト乗り場です。ワンコも抱っこすれば乗ることが出来ます。
リフトに乗って蓬莱山まで行きます。コタ君はあらゆる場所でリフトに乗っているので高い所でも平気です。
華麗にリフトに乗るコタ君。
蓬莱山(標高1,174m)に到着です。周りには鹿の糞が大量です。夜の間に来ているのだと思うのですが、半端ないウンコの量があります。
アーチ状のウッドデッキもあるのですが、ここから見ても雲が晴れることはありませんでした。
ここから登山道もあります。びわ湖バレイの敷地ではなく、整備されていないようです。何人かの方が登ってきていたので、どこかに登山口があるのでしょう。
帰りのロープウェイの中から。下界は晴れているのです。
平日なのに昼前には駐車場がほぼいっぱいでした。土日祝日には駐車場に停めれない事があるそうです。
びわ湖の東側から見たびわ湖バレイ。頂上付近にある雲はずっと残っているようです。
日牟禮八幡宮~八幡堀 犬と食事(ランチ・カフェ)が出来る場所
日牟禮八幡宮には無料の駐車場あり
誉田別尊・息長足姫尊・比売神の三神を祭神とする旧八幡町の総社で、平安時代の創建と言われています。
神社の前の通りが無料駐車場みたいで100台近くの車が停まっています。常にいっぱいだと思いますが、回転率も高いので少し待っていればスペースが空きます。
境内の様子。
旅の無事とその他諸々、いっぱいお願い事をする我ら煩悩コンビ。
神社の隣には八幡山ロープウェイがあり、八幡山城跡まで行くことが出来ます。
残念ながらペット禁止でした。
山頂にはかつて戦国大名で、関白にまでなった豊臣秀次(豊臣秀吉の姉の長男)。が築いた八幡城がありました。現在は秀次の菩提寺「瑞龍寺」が置かれています。
瑞龍寺は八幡城本丸跡の石垣の上に建っています。
日蓮宗唯一の門跡寺院で、秀次の母で秀吉の姉の日秀尼が文禄5年(1596)、京都・嵯峨野の村雲に創建したため、村雲御所とも呼ばれる。
寺は天明8年(1788)に全焼したが、約30年後に復興され、昭和36~38年に京都西陣から秀次ゆかりのこの地に、山門や本堂などが移築されました。
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八幡堀(八幡伝統的建造物群保存地区)を散歩
日牟禮八幡宮のすぐ隣に広がる八幡堀。戦国時代には船の寄港地として利用されていたようです。
時代劇のロケ地としても利用される事があるみたいです。
近江商人とは近江で商いを行う商人ではなく、近江を本宅・本店とし、他国へ行商していた商人の総称で、個別には「高島商品、八幡商人、日野商人、湖東商人」などと呼ばれます。
それぞれ特定の地域から発祥し、活躍した場所や取り扱う商品にも様々な違いがあるのも特徴です。
時代劇には小太郎侍が必要なので、鎧を着せました。一つ上の写真は左に見える橋の上からの写真です。
この堀を船で巡ることが出来ます。ペットも乗ることが出来るそうです。
古い町並みが続きます。
旧伴家住宅。ペット不可だったので内部は不明です。
近江牛の店を発見しました。牛串評論家(自称)の私としては注文しなければ!
近江牛ステーキ串594円を注文。なかなかの美味でした。
ペットOKな食事が出来る場所「ほりかふぇ」で近江牛ランチを食べる
堀を歩いていた時にテラス席が見えていたのですが、ペットOKの店だとは思いもしないので素通りしていました。
「かわらミュージアム」から「日牟禮八幡宮」に戻ろうとしていて発見しました。
ドックメニューとして「近江牛ボイル」200円も発見です。コタ君だって肉が食いたいのです!
注文したのは近江牛重のご飯と肉の大盛り2,100円。ボリュームがあって良かった!
コタ君は近江牛ボイルを一瞬でぺろり。もう一皿欲しいようでした。
テラス席は7テーブルほどあったのですが、すべてワンコ連れの方で満席でした。お土産屋も併設されており、ワンコ連れの旅行でも食事が楽しめる場所です。
安土城跡は犬NG
八幡堀から近いので寄ってみることにしました。広い無料駐車場があり、気軽に立ち寄ることが可能です。
ですが、入口にある看板「ペットは入場出来ません」の文字が・・・。
特別史跡安土城跡とは?
安土城の築城は、織田信長が武田勝頼を長篠の戦いで打ち破った翌年、天正4年(1576)に始まります。築城にあたっては、畿内・東海・北陸から多くの人夫が徴発され、当代最高の技術を持った職人達が動員されました。
安土城は天下統一の拠点となるべく当時の文化の粋を集めたものだったのです。
築城開始から3年後の天正7年には天守が完成して信長が移り住みました。しかしその3年後、天正10年に本能寺の変で信長が討たれると、城は明智光秀の手に渡り、その光秀が羽柴秀吉に敗れたすぐ後に、天守・本丸は焼失してしまいます。
それでも安土城は織田氏の天下を象徴する城として、秀吉の庇護の元で信長の息子信雄や孫の三法師が入城を果たし、信長の跡を継ぐ者である事をアピールしました。
しかし、天正12年小牧長久手の戦いで信雄が秀吉に屈すると織田氏の天下は終焉を迎え、翌年安土城はその役目を終えて廃城となるのです。
その後江戸時代を通じて信長が城内に建てた摠見寺がその菩提を弔いながら、現代に至るまで城跡を守り続けていくことになります。
安土城跡は大正15年(1926)に史蹟に、昭和27年(1952)に滋賀県蒲生郡安土町・東近江市にまたがる約96万㎡が特別史跡に指定されました。
昭和15・16年に天守跡と本丸跡の発掘調査と整備が行われ、昭和35年~50年にわたって主郭部の石垣調査が行われました。
昭和57・58年には信長400回忌にあわせて城跡南面の平面整備が行われています。
平成元年度(1989)から安土城跡を将来にわたって長く保存し、広く活用することを目的として「特別史跡安土城跡調査整備事業」が20年計画で行われています。
彦根城でひこにゃんと対決
彦根城へ入城(天守は犬NG)
城のすぐ横にある駐車場は1,000円でした。
城の前に広がる城下町もいい感じです。時間があれば散歩したい通りです。
彦根城内へのペットの入場については、天守や各櫓などの建物の中へは入ることができませんが、建物の中以外は入場可能です(リードでの歩行に限ります)。
彦根観光ガイドより引用
ただし、介助犬はペットではありませんので同伴にて入場いただけます。
ペットが行けるのは彦根城・玄宮園なので、観覧料金は一般800円となりました。
コタ君は料金無料です。
彦根城天守の前で、小太郎侍のかっこいいお姿です。
現存天守12城も松本城(長野県)、彦根城(滋賀県)、姫路城(兵庫県)、備中松山城(岡山県)、松江城(島根県)、丸亀城(香川県)、高知城(高知県)、伊予松山城(愛媛県)、宇和島城(愛媛県)と9城を攻め落としました。
残り3城!小太郎侍は天下布武を発動!!天下統一も近い!!
天守の反対側の姿。
彦根城築城は、将軍徳川家康公の命により佐和山城を一掃するため、慶長9年(1604)より着工されました。
彦根観光ガイドより引用
当初は湖畔の磯山を予定していたといわれていますが、直継の代になって現在の彦根山に決定し、20年の歳月をかけて築城されました。
天守は大津城から、天秤櫓は長浜城から移築。天守は2年足らずで完成しましたが、表御殿の造営、城郭改造など、城郭の完成は1622年とされています。 この間、井伊直孝は大坂冬の陣で兄直継に代わって出陣し、その功績によって家督を継ぎ、夏の陣では豊臣方の木村長門守重成と戦い大功をあげ、井伊直政(常に先鋒を務め、徳川四天王のひとり)に劣らぬ武将と賞賛されました。
直孝は、秀忠、家光、家綱の三代にわたって、将軍の執政となり、幕府政治確立にも貢献。これらの功により3回加増され、譜代大名としては例のない30万石となる。彦根35万石といわれるのは、このほかに幕府領5万石の預かりがあり、合わせて35万石となります。天守は18万石の頃の完成でした。
犬もOK!紅葉の名所「玄宮園」へ
堀の周りを歩いていると白鳥がくつろいでいました。
小太郎侍は気になるようですが、相手が気がついていないので争いは起こらず。
無料で庭園や建物を見学できる「楽々園」。手入れが行き届いた素晴らしい建物があります。内部は人も立入禁止となっています。
ここは有料スペースの「玄宮園」。色々な城の庭園を見ていますが、ここも素晴らしい場所です。
小太郎侍もここが気に入ったようです。
維持管理が大変な庭園。この素晴らしい景色をずっと残して欲しいものです。
彦根城城主の座をかけてひこにゃんと対決!
見事な彦根城が気に入った小太郎侍。
現在の彦根城城主?である「ひこにゃん」と対面となりました。むこうは立派な兜をかぶっていますが、小太郎侍に兜がない・・・。
誰か小太郎侍に兜を作ってください・・・。
日本百名山の伊吹山(標高1377m)スカイテラス駐車場へ
伊吹山の基本情報
滋賀県と岐阜県の県境に位置する標高1,377m(滋賀県では最高峰)の自然豊かな山です。日本百名山の一つでもあり、高山植物には伊吹山固有種も多く、貴重な自然の宝庫です。
歴史的にも、古くは古事記や日本書紀に登場したり、日本武尊や松尾芭蕉のゆかりのある山でもあります。
昭和2年2月14日に観測された、11.82mの積雪量は世界記録でもあります。スカイテラス駐車場は標高1,260mの高さにあります。
スカイテラス駐車場までのドライブ
伊吹山は日本百名山ですが、スカイテラス駐車場までいけば頂上まですぐ?なのです。
なので、もう夕方なのに伊吹山ドライブウェイを通って、コタ君の日本百名山弾丸ツアーをする事にしました。
伊吹山ドライブウェイの料金が3,140円、現金のみという何と恐ろしいことじゃ・・・。
そこで言われました、ペットは頂上に行くのが禁止だと・・・。
なんだってーーーーー!!!!!
帰ろうかと思ったのですが、お金を払った後だったので取り敢えず行くことにしました。
途中でニホンザル3匹に遭遇。拡大しているので画像が荒いです。その他にも鹿が2頭ほど車のすぐ横にいたのでテンションアップで運転出来ました。
約16時20分に到着です。料金所から20分以上かかって到着です。駐車場手前には多くのカメラマンが巨大なレンズを持って夕日?か何かを写真撮影していました。30人近くはいたと思います。
有名な何かがあるのだろうと思われます。
滋賀県の山は頂上のみ雲があるのか?下界は晴れなのですが・・・。
ここでもペットは禁止だと明記されています。
西登山道コースは山頂まで40分と看板に書いてあります。速歩きの我々だと通常で20分あれば登れると予想。(後から調べると中央登山道コースが半分の距離でした)
急げば15分かからずに登れると考えたのですが、あまりにも視界が悪いので止めました。
登らない勇気!かっこいいーーー!!!
何をするためにここに来たのであろうか・・・。大人しく帰ろう・・・。
3年前 2017年の伊吹山登山
三之宮神社横からの伊吹山登山口から登り始めたのですが、割と大きめな石がゴロゴロしている道だったと記憶しています。
ヒーヒーハーハーと登っていたのですが、トレイルランのトレーニングをしている兄ちゃんが颯爽と降りてきたのです。
その時は特に何とも思わなかったのですが。
少しするとその兄ちゃんが今度は走って登って来たのです。まじかー?往復するのか・・・。山を走って登るなんて何て変態なんだ・・・。
伊吹山頂上からびわ湖がよく見えます。ハァハァヒィヒィと言いながらやっとのことで伊吹山頂上に到着!
1時間30分で登っています。
日本百名山の一つを制覇してやったぜ!!と感慨にふけっていたのです。そして頂上をぐるっと歩いていたらあるものが見えました。
駐車場がすぐ下に見える・・・。
なんだってーーーーー!!!!!
1時間30分も必死に登ってきたのにーーー!!!詐欺だーーー!!!と思わずにはいられませんでした。
あの駐車場までくれば頂上まですぐじゃねーか!!と思ったものです。私は山を登りますが方法は問わないので、最短ルートがあれば迷わずにそのルートを通ります。
金さえあればヘリコプターで山頂まで来ても登ったと思う人なのです。(金がないので出来ませんが)
失意のまますぐお昼を食べて、下山することにしました。山道を下っているとトレイルランの兄ちゃんが今度は降りてきました。
そこで私は声をかけて少し話を聞いてみました。邪魔してごめんね。
私「また登るの?何往復目?頂上まで時間どれぐらいかかった?」
兄ちゃんは少し考えて
兄ちゃん「今は2往復目です、標高差3000mを超えたのでもう止めます。頂上まで1時間近くです」
(多分標高差3000mと言ったと思うのですが、3年前なので違うかも)
私「お疲れー」
兄ちゃんは颯爽と山を降りて行きました。
かっこいいーーー!!!
あれが山でトレーニングする男の姿だと思いました。
ヘリコプターで頂上に来ても平気なおっさんとは違うもんだ。(金がないのでヘリコプターには乗ってないが)
このような事があったので、スカイテラス駐車場から伊吹山頂上までサクッと登ろうと思った訳です。
犬連れペット連れで利用できる施設
古い町並みが残る場所に有名なガラス工房が揃うエリア。
ほとんどの施設が抱っこやカートで入れます(スタッフに確認が必要)。黒壁AMISUはワンコNG。96CAFE(クロカフェ)は外のテラス席が利用できます。
犬連れペット連れで食事(ランチ・カフェ)が出来る店
地元食材を使ったカレーやオムライスが人気のカフェ。黒壁ソフトや黒壁ロールも好評。ワンコはテラス席のみOKです。
屋外ドッグランと室内ドッグランがあるドッグカフェ。雨の日でも暑い夏の日でも室内ドッグランがあるからワンコが喜びます。ワンコ用メニューもあります。
ドッグランがあり、いちご狩りも楽しめるお店です。ブランドの蜂蜜いちごを使ったスイーツが人気。ワンコはテラス席のみOKです。
琵琶湖畔にあるドイツ料理のお店です。店舗はドイツのヴュルツブルクから寄贈された建物を改装したもの。ドイツビールやソーセージを堪能できる店。ワンコはテラス席のみOKです。
京都との境にある本格イタリアン。ドッグランがあり、貸切時はワンコも店内OKになるお店です。
一軒家の別荘をリノベーションした森の中のケーキ工房。ワンコはテラス席のみOKです。
ハワイアンスタイルカフェで、ワンコと一緒にマリンアクティビティやBBQが楽しめるビーチハウスがあります。ハワイアンフードやワンコ用メニューもあります。
犬連れペット連れで宿泊(彦根ビューホテル)
コテージの様に独立平屋タイプですが、1棟2部屋となっています。奥に見えるホテルが通常(ペット以外)泊まるホテルになります。
すぐ横にはびわ湖が広がり、風があると海のように波音がします。
入ってすぐに犬用のケージがあります。
玄関から入ってすぐに2つのベッドがあります。
奥に一つのベッドと流しあり。
更に奥の部屋に2つのベッドがあります。全部で5つのベッドがあります。
テレビの裏側にある風呂と左奥にトイレ。
5人が泊まれる部屋なのでそれなりに広いのですが、古い建物です。30年以上は経過していると思われます。
楽天トラベルで1部屋二人分素泊まり料金10,560円。
GOTOで-5196円となり合計5,364円(ペット料金込)になりました。
二人分料金を払っていますが、一人で宿泊なので割高?かと思われますが、他のペットホテルより安いのでこちらに泊まりました。
なぜ二人分料金を払っているのか?と聞かれれば・・・一人では宿泊の予約が出来ないのです。
ペットホテルあるあるで、ほぼ人間二人以上を想定してあります。
数少ない一人で泊まれるペットホテルは割高が多かったり、目的地と離れていたりと不便なので今回はこの彦根ビューホテルに決定しました。
寝るだけの素泊まりなので、安いほうがいいのです。
犬連れペット連れで宿泊できるホテル
ペットと宿泊できる部屋は12帖和室バス・トイレ付と、露天薬草風呂付客室(10+6)畳の2種類。
夕食は会席料理の場合のみ部屋でワンコと一緒に食事が出来ます。
ドッグランにアジリティを併設、トリミングルームを完備。夏場は専用プールでワンコと一緒に水遊びが可能。
夕食は四季折々の味覚が楽しめる本格的懐石料理が楽しめます。
レストランにはワンコ専用チェアー、ワンコメニューがあるので、一緒にディナーを楽しめます。宿泊はコテージもあるので他の客を気にせず泊りが可能。
屋根付のガーデンテラスカフェを併設したドッグランで、ワンコの遊ぶ姿を見ながらのティータイムを楽しみましょう。
天然露天温泉のあるペンション。居室でも食堂でもワンコと一緒にいられるので、ワンコも安心して過ごせます。
奥琵琶湖マキノ高原ならではの散歩コースも充実していて、ドッグランも完備。
ログコテージ、本館ハナレ、比良別邸はペット同伴可能。食事は地元の自然の恵みを盛り込んだ里山フレンチコース料理です。
ペットと宿泊できる部屋にはペット用露天風呂があり、部屋で一緒に食事も可能。ワンコと行ける近隣スポットマップやおやつのサービスもあります。
まとめ
びわ湖バレイ/びわ湖テラスには可能なら平日をオススメするのと、山を見て頂上に雲がないのを確認出来たほうがベストです。
ですが、それは難しいと思うので天気予報を見る程度になるのかも。
後は日本最大級のレジャー総合情報サイトからチケットを事前予約する事で、チケットを安く購入しましょう。
家族連れで行くと軽く1万円を超えます。
その他にもアクティビティで遊びたい人や、日常にない貴重な体験をしたい人は覗いてみてください。
今回は時間の都合で彦根城城下町には行っていないのですが、車で通ったときに町並みがとてもよかったので次は散歩したい所でした。
店も多くあり、観光客もそれなりにいるようでした。
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