由布院湯布院と別府を犬連れおでかけ観光旅行 金鱗湖~湯の坪街道~グルメ&食べ歩き~別府地獄めぐり




「湯布院」と「由布院」どっちが正解?

どちらも間違いではありません。

湯布院は昭和30年に由布院町と湯平町が合併して誕生した地名です。
厳密にいうと、湯平町を含む場合は湯布院、含まない場合は由布院となります。
例えば、高速道路のゆふいんインターチェンジは「湯布院」、JRのゆふいん駅は「由布院」という具合に表記が異なるというわけです。

地元住民の間では湯布院と由布院の違いや経緯は解っていますが、時が流れるにつれ、湯布院と由布院をきっちり分けて考える地元住民は少なくなり、又、観光に訪れる人も、「駅は由布院、観光地は湯布院」くらいの感覚で捉えているようです。
観光客の方にとって 「湯布院」という名は、地名というより観光地のブランド的なイメージが高いのでは、と思います。

ゆふいん観光より引用


住所が大分県由布市湯布院町なので、本当にどっちでもいいのかも・・・。


朝霧で有名な金鱗湖

コタ君と泊まった宿から数百メートル先にある「金鱗湖」に朝食前の散歩に行って来ました。


午前7時で日の出すぐだと朝霧が湖全体を覆っています。

天祖神社の鳥居が湖の中から見えていますが、何か理由があるのでしょうか?


湖の対岸に見える建物が、湖に浮いているようにも見えます。

朝霧は秋から冬にかけて、晴れて冷え込みのきつい風がない朝、由布盆地を霧の海に沈めてしまいます。

朝霧発生の主因は金鱗湖から流れ出る川の水蒸気であると言われています。


朝なのに大勢の人が写真を撮っている人気の観光名所でもあります。


野生のガチョウ?人が近づいても平気なようです。

コタ君は威嚇されてましたが・・・。


午前9時を過ぎると朝霧はほぼ見えなくなり、湖に多くの魚がいることに気が付きました。湯布院は標高400m以上あるので、11月26日だと紅葉の時期はもう終わっているようでした。


水の透明度が高く、稚魚からフナや鯉も泳いでいました。

金鱗湖はやや長方形をしていて長辺約100m、短辺約70mあり、湖底は緩やかなすり鉢になっていて、最深部でも約2mほどしかありません。

生息する魚は鯉、フナ、ハヤ、うなぎ、ナマズ、テラピア、グッピー、すっぽん、石亀等です。

土日祝日は金鱗湖周辺は駐車場がすぐに埋まるようです。


湯布院の町中「湯の坪街道」を犬と散歩

金鱗湖のすぐそばにある「もくあみの杜」。雑貨屋や靴屋があり、建物も変わった外観をしています。


金鱗湖周辺には多くの店、飲食店、お土産屋などがあります。また多くのワンコにも出会ったので、犬連れ旅の人も多いのだと思われます。


犬連れペット連れOKな和菓子屋でお団子休憩

犬と一緒にテラス席で和菓子が食べられる店「花より」。


食べたことがない味を試してみました。ブルーベリー、ゆず、よもぎみたらしを注文しました。1本180円です。

コタ君は犬用のおやつを食べて休憩。


昭和レトロテーマパーク 湯布院昭和館。

昭和30年代にタイムスリップ体験が出来るテーマパークで、中は広いようです。

営業時間は午前9:00~午後5:00 無休

入場料:湯布院昭和館 一般/大学生・高校生500円 小・中学生300円

犬は明記されてないので不明なのですが、多分無理っぽい?

昭和レトロテーマパーク 湯布院昭和館 ⬅詳細は公式HPにてご確認ください。


湯布院フローラルビレッジはイングランドの村を再現

湯布院でも有名な観光名所の「湯布院フローラルビレッジ」。

イングランドのコッツウォルズ地方の田舎の村を模倣して造られた場所で、絵本の世界に入ったような雰囲気を味わえます。


敷地はあまり広くなく建物もかなり小さいので、コタ君が大きくなったように見える?


小さな店がいっぱいありますが、ジブリ関係の店が多いです。


ムーミンとニョロニョロと記念撮影。


リスもいます。その他にはフクロウなどと記念撮影も可能です。


アルプスの少女ハイジの世界が再現?


ヤギには餌やりも出来ます。コタ君と挨拶を交わしました。


多くの施設があり散歩と食べ歩きが楽しい

ミッフィーのお店「みっふぃー森のきっちん」。


九州自動車歴史館。


由布院の猫屋敷。


ゆふいんの犬屋敷。この店はワンコグッズが売っている店で、犬も店内に入ることが出来ます。


由布院豆柴カフェ。


皮膚の老廃物を食べてくれるドクター・キッスフィッシュがいる「フィッシュスパ湯布院」。


とにかくお店が多い!


いちご大福研究家(自称)としては買わずにはいられなかった。ちょっといちごが硬かった。


ハチミツを使ったデザートのお店が多く、ハチミツが名産なのかも?


由布院ミルヒ。外から職人が作っているのを見る事が出来ます。

チーズケーキが有名で6年連続モンドセレクション金賞とW.P.A最優秀品質賞受賞だそうです。焼き立てを食べるタイプと冷たいタイプがあります。

お土産屋としてショコラーデクーヘンセットを購入。チーズとチョコが4個ずつ入って1,600円。

味は・・・よくわからなかった。焼き立てタイプはチーズケーキっぽくはないのですが、プリンに近くトロトロでした。色んな場所に行って色んな食べ物を食べるのですが・・・。




違いがよくわからない!


味覚オンチなのかもしれませんが、また食べたいと思った味ではないです。

妻には好評でしたが。


どんぐりの森。入口のトトロが迎えてくれるジブリ作品グッズが多くあります。


東にある金鱗湖から西にある由布院駅まで歩いてきました。東側の方が色んな店があるので、観光するなら東側かな?

西側にも隠れた名店があるのかもしれませんが、人は少なめです。


犬連れペット連れで食事(ランチ・カフェ)が出来る店

金鱗湖に面したベーカリーカフェ。テラス席がペット可。


カフェ・喫茶のお店です。テラス席がペット可。


モンブランやどら焼きが人気の手作り菓子の店。テラス席がペット可。


カフェ・喫茶のお店です。店内も犬連れOK。


カフェ・喫茶のお店です。店内も犬連れOK。


カフェ・喫茶のお店です。テラス席がペット可。ドッグランがあります。


イタリア料理のお店です。テラス席がペット可。


犬連れペット連れで宿泊できるホテル「由布院温泉 榎屋旅館」

今回泊まった犬と泊まれる旅館は「由布院温泉 榎屋旅館」。

旅館タイプでも以前に泊まったことがあるのですが、ここは人間一人ワンコ一匹でも泊まれるありがたい旅館です。

年間120日ほどビジネスホテルに泊まる私が旅館を調査します。


入り口はシリンダーサムターンタイプ。オートロックではありません。朝食券はなし、駐車料金はコミコミでした。

楽天トラベルで1泊12,100円ですが、GOTOで-4,235円となり、合計7,865円。


和室12.5畳(禁煙タイプ)。年季の入った建物で風情はあるのですが、コンセントが少ないのと遠いのが使いにくい。スマホの充電器はない。

建物の2階と3階が宿泊部屋なのですが、トイレを外でするワンコは3階だと面倒です。部屋に風呂はないので1階の大浴場か家族風呂に行きましょう。


窓の外には川が流れています。周りには温泉旅館がたくさんあり、由布院の風情を作り出しています。

いつも思うのですが、大分県はテレビ局が少ない・・・。


寝る時に気がついたのですが、防音性が悪いです。

特に水回りの音が丸聞こえ。洗面所の水を使う音からトイレの流す音、トイレットペーパーを取る音までよく聞こえます。

音が聞こえると問題なのは、隣の部屋のワンコが吠えると周りのワンコも一斉に吠えだします。


1階に朝食会場があり、ワンコも一緒に連れてきてもOKです。おひつにはご飯3杯分ぐらいの量が入っています。

出されたものは全部食べる主義なので全部食べたのですが、ほどほどにしておきましょう。由布院は色々な店があるので、食べ歩きが楽しいのです。

朝食を食べすぎると後であまり食べることが出来なくなりますよ。


コタ君は吠えることもなく、外では本当にいいワンコなのです。家ではくれくれワンワンと吠えまくりなのですが・・・。

後から思ったのですが、素泊まりで朝食なしでもよかったかな。スタッフの対応は丁寧で問題はないと思うのですが、どうしても割高感が拭えませんでした。

有名温泉地なので金額はこんなものなのでしょうか?普段宿泊するビジネスホテルの倍以上の金額なので少し疑問に思いました。


犬連れペット連れで宿泊できるホテル

ワンコ同伴専用のグランピングエリアがあります。

飼い主が使用出来るエリアとして、ラウンジ・BAR・キャンプファイヤースペース・温泉があります。

内装、外装、周辺にもこだわって作ってあるペットグランピングはかなりの人気なので、愛犬との思い出を作りたい人にオススメの施設です。


九州最大級の屋外ドッグランやドッグカフェ、ドッグサロンがあります。愛犬と一緒に利用できる家族風呂もあるので安心。夕食は食べ放題で黒毛和牛ステーキ、しゃぶしゃぶ、天ぷらなど60種類ほどあります。

大型犬も宿泊出来て、ワンコ用のメニューもありますよ。


客室は全て離れとなっており、和室と和洋室が続いた部屋の作りとなっています。和室の外にはウッドテラスがあり、その中に桧の露天風呂と岩風呂があるという贅沢な部屋です。


離れの客室でドッグランが完備してあり、食堂にも一緒に入れるので安心です。

大型犬も大丈夫な宿ですよ。


コバルトブルーのにごり湯が人気の宿で、猫も宿泊できる部屋があります。

露天風呂から家族風呂もあり、夕食には豊後牛と地鶏の炭火焼が人気の宿です。


湯布院から別府までの施設

狭霧台駐車場

由布岳(標高1583m)を見ることが出来ます。活火山でもありますが、近くに登山口もあり人気の山でもあります。春から夏には一面緑の山となります。


湯布院の町を一望出来る場所です。


城島高原パーク

国内初の木製ジェットコースターが設置された遊園地で、冬季には屋外スケートリンクもあります。

駐車場代300円。

料金は入園券 大人1,500円 子供600円 のりものパス券は3,000円となります。

何気にワンコも入れるのですが、ペットバギーの貸出をしているので歩くのはNGと思われます。預かり受付もあるので、ペット連れでも楽しむことも可能です。


大分にいたらCMで見た記憶がありました。


別府ロープウェイ

私はロープウェイが大好きなので色々な場所で乗っているのですが、ここはワンコNGでした。

ロープウェイの景色がアメリカの放送局CNNで「日本の美しい風景31選」にも選ばれています。

別府ロープウェイ ⬅公式HPにてご確認ください。


犬と行く別府地獄めぐり

約3万年前に火山活動で吹き出したマグマによって別府一帯にたくさんの温泉が生まれました。

地下深くから吹き上げる凄まじい熱湯や熱泥、噴気が仏教の経典に描かれた地獄絵のようだったことから「地獄」と呼ばれるようになりました。

この「地獄」が観光施設となったのは明治末期以降のことで、昭和3年(1928)に日本で初めてバスガイド付遊覧バスの運行が開始されました。


共通観覧券は、どの地獄からでも購入できます。

7ヶ所の地獄(鬼石坊主・海・かまど・鬼山・白池・血の池・竜巻)が見学できる入場券です。

大人(高校生以上)2,000円 小・中学生1,000円 幼児400円。

各地獄に駐車場があり、無料駐車場が整備されているので好きな場所に停めることが出来ます。


鬼石坊主・海・かまど・鬼山・白池は歩いていける距離なので、中間にあるかまど付近に駐車すれば比較的楽に5ヶ所を回れます。

血の池・竜巻は数キロ離れているので車で移動しましょう。


鬼石坊主地獄

灰色の熱泥が大小の球状をなして沸騰する様が坊主頭に似ており、鬼石という地名に由来して鬼石坊主地獄と呼ばれています。


間違えて少し上の天然坊主地獄に行ってた・・・。天然坊主地獄は犬禁止だし、紛らわしい事半端ない。

ここは共通観覧券では入れない場所で、地獄めぐりとは関係ないようです。

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海地獄 国指定名勝

国指定名勝とは国が指定した文化財の一つ。特に「名勝」は優れた景勝地のことを指し、温泉としては全国で初めて海・白池・血の池・竜巻の4地獄が選ばれました。


涼し気なコバルトブルーの池ですが、摂氏98℃もあります。

見た目が海のようでもあります。


かまど地獄

氏神である竈門八幡宮の大祭に地獄の噴気で御供飯を炊いた習わしがあったところから名付けられました。

別府の八幡竈門神社で石段を作った鬼がかまど地獄の門番として働いています。


スチームで手・足の湯として使えます。


のど・肌の湯としても使われています。

いきなり吸ったらメチャ熱かった。


鬼山地獄

鬼山という地名に由来する鬼山地獄。

別名「ワニ地獄」の名で親しまれています。


大正12年に日本で初めて温泉熱を利用したワニの飼育を始め、約80頭のワニを飼育しています。

巨大ワニもいるので凄い迫力があります。


白池地獄 国指定名勝

一見、地味な白池地獄。

噴出時は無色透明の熱湯ですが池に落ち、温度と圧力の低下により自然に青白色を呈してきます。


温泉熱を利用して各種の大型熱帯魚を飼育しています。


ピラニアもいます。小さいけど犬も普通に入れる水族館ですよ。


血の池地獄 国指定名勝

少し離れた場所にある血の池地獄。

煮えたぎる粘土は噴気までが赤色で、日本最古の天然地獄です。


ここから産出する赤い粘土で、皮膚病に効く「血の池軟膏」が作られています。


竜巻地獄 国指定名勝

間欠泉は一定の間隔で熱湯と噴気を噴出します。竜巻地獄の間欠泉は世界の中でも休止時間の短いことにおいて注目を浴びています。


休止時間は約30分~約40分で噴出時間は約6分~10分。

タイミングが良ければすぐに見ることが可能です。


犬連れペット連れで食事(ランチ・カフェ)が出来る店

カフェ・喫茶のお店です。テラス席がペット可。


お土産・軽食店。テラス席がペット可。


犬連れペット連れで宿泊できるホテル

全室離れの一戸建てなので、隣室に気を使わずにわんことの時間を楽しめる宿です。わんこと一緒に入れる天然温泉かけ流し露天風呂は、全国でもかなり珍しいかも。

ドッグランも完備しているので運動した後は温泉で汗を流しましょう。


ペット専用の温泉「わんこの湯」があり、愛犬も温泉でリラックス体験が出来ます。

夕食は部屋食なのでわんこと一緒に食事が楽しめるホテルです。歩いてすぐの海岸通りにはゆっくり歩ける散歩道もあるのでわんこも快適に過ごせそうです。


まとめ

湯布院はお店が多いのでお土産屋を見ているだけでも楽しい場所です。食べ歩きも楽しいので温泉宿に宿泊したら、朝ごはんは食べすぎない方がいいです。

標高400m以上もあるこの観光地は、ゆっくりと過ごすにもいい場所でした。

平日でも人が多いので土日祝日にはかなりの人だと思うのですが、駐車場も数があるのでゆっくり探しましょう。


別府は町の至る所で温泉の湯気が出ており、硫黄の匂いもする町です。

古くからの観光地ですが、また行きたくなる魅力がある町だと思います。





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