[初心者向]軽自動車で行く犬連れ車中泊に必要なものは?道の駅だけじゃないオススメの場所




犬ペット連れ旅で困ることは?

私は仕事で年間100日以上ホテルに宿泊しています。ビジネスホテルだとある程度は自由に選んで宿泊できるのですが、犬連れ旅で宿泊となるとかなり制限されます。

ペットOKなホテルが少ないのと、ペットOKかつ人間一人から宿泊出来るホテルとなると更に減ってきます。自分が行きたい目的地にペットOKなホテルがないとなると・・・。

必然的に車中泊しかない事に気が付きました。


車中泊にオススメなEVERYエブリイを購入してみた

私は山登りをするので登山口で車中泊をすることがあるのですが、以前の車では快適な眠りには程遠い状態でした。眠らずにそのまま無理して登って、次の日に血尿がでてビビった記憶が懐かしい・・・。2度見どころか3度見、4度見をして自分が死ぬのかと思いました・・・。

以前の自分の車が寝るには不向きな車だったので、今回「寝る」を重視して車を選んでみました。


今回は軽キャンパーにも使われる、スズキのエブリイPAリミテッドを購入。

室内空間が荷室長1910mm、荷室床面長1955mm、荷室幅1385mm、荷室高1240mmあります。内部をキャンピングカー仕様に改造したら、仕事で使えなくなるので何も改造していません。

床には純正のラゲッジマット(硬質タイプ)を敷いているのですが、重たいものを引くとすぐに擦り傷が出来るので他のにすればよかったかも・・・。


天井には純正のハンガー受けを取り付けています。車中泊の時に使ったタオルを干したり、ランタンを天井にぶら下がるのに便利です。


USB電源ソケット「TYPE-AとTYPE-C」が標準装備。こんなのがあるなんて知らなかった・・・。どうやら私は昭和の時代に生きているようだ・・・。

スマホの充電にシガーソケットを利用していたのでとても嬉しい装備。


車中泊の長所と短所は?

車中泊での長所はやはりホテルや旅館より安く、場所がある程度自由です。高速道路のSAやPA、道の駅、キャンプ場やRVパークが主な場所になると思います。多人数でホテルに宿泊するとなると万札がかなり飛んで行くのでこの差は大きいです。

短所は目的地に車中泊に向いた場所が見つかるかどうかの問題があります。先客がいたら無理だし、騒音の問題があります。高速道路のSA・PAはいいのですが、隣に大型トラックが来たら・・・うるさくて眠れません。


車中泊に向いているのはどんな車?

最終的にはキャンピングカーにたどり着くと思うのですが、初期投資が高くつくので車中泊初心者にはハードルが高いです。なので後部座席が広めのRVタイプなど荷室を含めて段差のないフラットになる車がオススメです。

仮眠程度なら座席を倒して眠ればいいのですが、質の高い睡眠をとろうと思ったら足を伸ばして眠れる車が必要です。

最近のレジャー向きの車はフラットになるのは当たり前なので、足を伸ばして眠れるかどうかを確認しましょう。


どこで車中泊をするのか?

高速道路のSA・PA、道の駅、キャンプ場やRVパーク、24時間利用できる大きな公園、公共の駐車場などが利用出来ると思います。

高速道路のSA・PAの夜は大型トラックの独壇場で、トラックのエンジン音が気になる人は眠れません。耳栓必須なのでご注意ください。

無料で使える道の駅は人気なのですが、「車中泊お断り」という道の駅が増えています。道の駅は国道や県道などに設けられた商業・休憩施設ですが、都市部や人気観光地に近い道の駅は車中泊NGが比較的多く、都市部から離れた駐車スペースが広めの道の駅は車中泊OKが比較的多いです。


キャンプ場といっても無料で予約なしで使える場所から、有料で事前予約が必要な場所まで色々あるので目的地近くにあれば一度見ておくべきかも。

キャンプ場ドットコム ←全国のキャンプ場を検索・予約できるサイト


RVパークはキャンピングカー向けの車中泊専用の施設で、普通車でも使えます。

日本RV協会が主導して整備している施設で、電源や24時間利用可能なトイレ、シャワーや温泉施設があったりと年々加入する施設が増えています。

無料で使える場所もありますが、1台数千円の利用料金が必要になります。

くるま旅CLUB ←車中泊可能な駐車場を探せるサイト。ペットOKの駐車場を探しましょう。


もう一つ、登山口もオススメな場所になります。ある程度有名な山限定ですが、登山口には駐車場とトイレが整備されています。

登山者は日中はもちろん、朝日を見るために夜中でも登る人がいるために駐車場とトイレは必須なのです。前日から乗り込んで車中泊した後、登るスタイルも一般的。

日本百名山などの登山口には立派な駐車場とトイレがある事が多いです。登山口は標高が高い場所が多いので、夏場の車中泊にオススメな場所になります。


車中泊で必要なベッドは?

質の高い眠りには段差がなくフラットなベッドが必要不可欠になります。車種によっては座席を倒して平らに出来ると思うのですが、微妙にデコボコが出来る場合があります。


そんな場合には車中泊マットがオススメになります。10cm厚があるのである程度の段差も気兼ねなく寝ることが可能。


今回購入したのは「3WAYソファベッド」。座椅子、カウチソファ、ベッドとしても使える商品。


エブリイに問題なく設置。サイズは60×180センチなのでほとんどの人に対応出来ると思います。


座椅子になるのでパソコン仕事に必要不可欠。


防犯の意味もあるので寝る時はシェードかカーテンをしましょう。


車中泊に必要な照明器具は?

町から離れた田舎や山間部で車中泊をすると、外灯があったとしても少し心配です。夜を快適に過ごすために灯りの準備をしておきましょう。

懐中電灯よりもLEDランタンが便利で、明るさを調整できるタイプがオススメです。


手元だけを明るくしたい時や、明るさを上げたい時に便利なフレキシブルアーム。アームが自立するので邪魔になりません。値段も安いので普段使いにも役立つ優れもの。


車中泊には食事をしたりするテーブルが欲しい所です。テーブルだけだと邪魔になるので収納ケース兼用のテーブルが便利。


上記に紹介した商品を並べると自分だけの秘密基地の完成です。ノートパソコンは15.6インチなのでパソコン仕事も問題なし。


車中泊に必要な電源は?

車のエンジンをかけている時はシガーソケットに差し込んで使うカーインバーターが便利。消費電力が少なめの家電製品の利用なら十分です。100VやUSBが複数口あるものを選びましょう。


問題なのはずっと車のエンジンをかけている訳にはいかないのです。近所迷惑なのとマナー違反で嫌われる行為です。エンジンを止めている時の電源ですが、ポータブル電源を用意しましょう。

日中に車で充電をしていれば夜の電源として利用できます。各社から様々なモバイルバッテリーが発売されているのですが、車中泊初心者には躊躇してしまう金額なのがネック。


パソコン仕事が出来ればいいので、お手軽なモバイルバッテリーを探してみました。


USB(TYPE-C)はもちろんDC出力(12V、16V、19V)にも対応していて、9種類のL字プラグもあるのであらゆるパソコンが使えます。私のノートパソコンで4時間ほど使えました。

充電はTYPE-Cなのでスマホの充電器が使用できます。


まとめ

今回は車中泊初心者向けのアイテムを紹介しました。

車種によって必要な物は変わったり、結局必要な物は同じだったりかもしれませんが。

最初はあまりお金をかけずに、とりあえず出かけてみる事をオススメします。とりあえず行ってみて不便さを感じたら便利グッズを探しましょう。失敗もいい思い出になるので最初は近場から挑戦です。

お出かけだけではなく、車中泊で愛犬との思い出を増やしましょう。





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