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犬の困った行動や変な行動にも意味がある理由とは?

玄関のチャイムが鳴ると吠える理由 

犬が吠えるのは自分の縄張りを守る為。これが最大の理由で、これは本能的なものです。

家は飼い主家族と自分のテリトリーなので、訪問者はいわば縄張り荒らしなのです。盛んに吠えて飼い主に知らせ、追い返そうとするのは犬にとっては当然の行為なのです。

最近は玄関のチャイムに反応する犬が増えています。チャイムが鳴ると誰かが来ると学習して、当初は訪問者に対して吠えていました。ところが何度も繰り返すうちに、チャイムの音に吠える癖がつきます。これは条件反射で吠えるようになっているのです。

この本能的な行為を止めさせるのはちょっと大変です。家を守っているのに飼い主に叱られると、犬は混乱してしまいます。

そこでチャイムが鳴って犬がワンワンと吠えたら、すかさず頭をなでて「よしよし、わかったよ」と褒めてあげます。

スキンシップを通じて1回吠える事で、役割が終わったと教え込むのです。

チャイムの音に反応する場合は、徹底した無視作戦も効果的です。知らん顔をして、犬が吠え終わった後で褒めます。

吠えなければ褒めてもらえると学習すれば、徐々に吠える癖はなくなります。

ボール遊びにも本能が現れる理由 

犬は野生動物として生きていた遠い昔、獲物を追いかける事が大切な仕事でした。その記憶が今は遊びの中にも色濃く残っています。

犬の大好きな遊びでボール遊びがあります。

ボールの様に動くものを追いかける事が大好きで、実際に狩りをしなくても猫やネズミ、小動物を見つけると本能が目覚めたように追いかけようとします。

散歩中にこうした場面に遭遇した場合は、無理に追うのを止めさせようとはせずに、黙って方向を変えるなどをして、気にしていないふりをするのが無難です。

叱りつけると、がんばって追いかけろと言われたように勘違いしてしまいます。

ドッグランでボール遊びをするなど、リードなしで走り回ってエネルギーを発散させてあげましょう。

ウンチを食べてしまう理由 

犬の行動の中でも驚くのは、ウンチを食べる事でしょう。人間と違って犬にはもともとウンチが汚いものという認識がありません。

なかでも子犬は自分の出したウンチが珍しくて、遊び半分でにおいを嗅いでいる内に食べてしまう事もあります。

近頃のドッグフードにはいい香りがあり、ウンチにもその香りが残っている為に興味を持つようです。

初めてウンチを食べる姿を見た時はかなり驚くと思いますが、異常な事ではないと認識しましょう。

ただし健康上は害はないと言っても、あまり良い事ではありません。ウンチを食べない対策をしていきましょう。

子犬の頃は、ウンチをしたらすぐに片づけてしまします。

食事の時間を調整して、家族の誰かがいる時にウンチをさせて片づけましょう。家でウンチをする習慣のある犬も同じ要領です。

まずはウンチを放置しておかない、散歩のとき以外はウンチをさせない習慣をつけると自然に解決していきます。

家の中で隠れる理由 

犬には狭い所や不思議な場所に隠れている事があります。なにかの拍子に部屋の隅やソファーの下に身を潜めたりする事もあります。

これは野生時代の習性で、敵から見つからない様な場所を見つけて隠れてしまったのだと思います。

何かおびえる原因があって、本能の命じるままに隠れてしまうのでしょう。しかし敵のいないはずの家の中で何から身を守っているのでしょうか?

家の外のふだんとは違った大きな音、テレビからの不快な音など色々な理由があります。

隠れている時には無理やり引っ張り出したり、叱ったりしない事です。落ち着くスペースを見つけて、安心しているのだと認識しましょう。

気にせずに放っておくと、そのうち自分から出てきます。

掃除機を使い始めるといつも隠れてしまうなどの原因がはっきりする場合は、出来るだけ配慮してあげましょう。

元々スキンシップが嫌いな理由

犬は長い間ずっと人と暮らしてきました。人に触れられる事には慣れているはずと思われがちです。ところが記憶の奥にしっかりと野生時代の本能が生きています。本来は危険であった人との接触は怖いのです。

仲良くスキンシップをする為には、子犬時代の扱いが大切です。特に生後3ヶ月くらいまでは、様々な事を受け入れる柔軟性に富んでいます。

この時期に人がどこを触っても嫌がらないように習慣づけ、愛情を注いで子犬からの信頼を勝ち取る事です。

赤ちゃん犬の頃から可愛いからと甘やかすだけではなく、成長した姿を考えながらしつけを始めていきます。

毎日のように時間をかけて体全体を順番にやさしく触ってあげると、やがてスキンシップが大好きな犬に育ち、飼い主との幸せな時間が築けるでしょう。

シャンプーの香りが嫌いな理由

犬もきっと人と同じ気持ちと思い込んでいませんか?犬は人と同じとは一概にいえない事もあります。シャンプーもその一つです。

特にシャンプーをした後、すぐに床やカーペットの上で転げまわったり、ソファーに体をこすりつけたりなど・・・。

せっかくきれいにしたのにと叱りたくなります。でも叱る前に犬の気持ちを考えてみましょう。

そもそも犬はシャンプーの香りより、自分の匂いが大切なのです。他の犬と出会った場合に体臭で存在をアピールしているのです。

その為に、体臭がシャンプーの香りに邪魔されるのは一大事です。すぐに自分の匂いの残るカーペットなどに体をこすりつけたりして、体臭を取りもどそうとしているのです。

どうしても気になる場合は、ブラッシングをこまめにしてあげてシャンプーの回数を減らしてあげたり、シャンプーの量を減らしたり、水洗いだけにするなどの工夫で転げまわる回数が減ると思います。

夜中の遠吠えをする理由

夜中になにか聞こえるなと思ったら、愛犬の遠吠えだった。そんな経験はないでしょうか?もし住宅密集地に住んでいたらご近所からの苦情が心配になり、なんとかやめさせたいと思うはずです。

この遠吠えの回数が増えていたら、迷惑というだけでなく、犬の心理状態にも要注意です。

遠吠えは野生時代からの習性で、仲間とはぐれた時などに「ここにいるよ」「寂しいよ」と伝える為だといわれています。愛犬にとっての仲間は飼い主家族です。飼い主に「寂しいよ」と訴えているとしたらどうでしょうか?

何か思い当たる事があるはずです。犬がひとりでいる時間が増えていたり、コミュニケーション不足ではありませんか?

外で飼っている場合は、ハウスの位置が問題かもしれません。犬はひとりきりだと不安になります。できればリビングの庭先など、家族の気配や様子が見える場所にハウスを置くのが理想的です。

またサイレンや何かの音に反応して、遠吠えを始める犬もいます。この場合はきっかけとなった音が消えればおさまります。

いずれにしても遠吠えは叱ってやめさせるものではなく、原因をつきとめて対処する事が大切です。



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