室戸岬を犬連れおでかけ観光旅行 むろと廃校水族館~ドルフィンセンター~景色のいい場所




「鹿岡の夫婦岩」は巨大な岩だった

日本各地にある夫婦岩。

岩が2つ並んでいればこの名前がつけられるようです。


近くで見ればわかりますが、かなりの大きさです。波に侵食されて岩に様々な模様が見えるのも面白い場所。

これはタフォニと呼ばれ、岩に海水が染み込み、塩の結晶が成長する圧力によって岩に割れ目が出来て穴になります。


「むろと廃校水族館」はワンコ連れでもOK

2000年に廃校になった椎名小学校が2018年に「むろと廃校水族館」へと生まれ変わりました。公式サイトには明記されていませんがワンコ連れでも入れる水族館なのです。

受付で抱っこしてくださいと言われるので、ドッグリュックやドッグスリングなどがあれば便利です。


<< 登校・下校時間 >>

4月~9月 9:00~18:00

10月~3月 9:00~17:00

<< 入館料 >>

大人(高校生以上)600円  小人(小・中学生)300円

未就学児無料 ワンコも無料


コタ君は6歳になったので新一年生として入学します。ワンコも義務教育が必要な時代になりました。


教室もそのまま再利用されていたり、学校の雰囲気を楽しめます。


廊下には水槽が展示されています。

子供向けにタッチプールなどもあるので、家族連れに人気の場所。


コタ君も魚に夢中。


プールはウミガメやハマチやサメなどが泳いでいました。


魚の餌を売っているのであげると、ものすごいスピードで食いついてきます。

ウミガメが食べる暇なし!ウミガメのご飯はどうなってるのか?

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「室戸世界ジオパークセンター」で事前に予習

ジオパークとは重要な地形・地質遺産、その上に広がった生態系、人々の暮らしなどを大切に守り、それらを教育や地域振興に活かそうと取り組んでいる地域の事です。

年中無休で利用できる室戸世界ジオパークセンターは、旅の最初に訪れたい場所。パンフレットをもらって周辺に何があるのか確認しましょう。

<< 開館 >> 9:00~17:00


聞いていないのですが、犬はNGだと思います。

室戸の変動する大地の成り立ちや、風土に合わせた独特な文化や歴史・産業を紹介しています。


軽食があるカフェもあります。


「室戸岬」には4つのゾーンがある

駐車場の近くにある中岡慎太郎像。高知をうろつくと維新志士などの銅像をよく見かけます。

本屋やホテルでも関係情報をよく見かけます。


コタ君の南斗紅鶴拳奥義「伝衝裂波」によって切り裂かれた岩。


室戸岬には4つのゾーンがある場所です。

「深海ゾーン」約1600万年前の海底だった場所。

「亜熱帯性植物ゾーン」アコウやウバメガシなどの亜熱帯性植物が生い茂っている場所。

「大地の誕生ゾーン」地震の際に陸化した平地が広がる場所。

「海底マグマゾーン」約1400万年前に海底に湧き上がってきたマグマが斑糲岩が広がる場所。


遠くに見える白い建物が室戸岬灯台。

山肌も強風によって整えられた感じがします。


今現在は通路が被災して立入禁止のようです。


お遍路さんの時に行った室戸岬灯台。

明治32年(1899)に初点灯し、直径は2m60cmで日本最大級の大きさ。


「高岡園地展望台」には絶景が広がる

東側の景色。


西側の景色。

駐車場には野良猫が数匹いて観光客におねだりしていました。


「室戸ドルフィンセンター」でイルカとの国際交流

実は四国には香川県の「日本ドルフィンセンター」、愛媛県の「ドルフィンファームしまなみ」があり、全てワンコOKな施設なので近くに行った時は立ち寄ってみてください。

日本ドルフィンセンターは上記。

ドルフィンファームしまなみは上記。


入場料は大人500円小人400円ワンコ無料です。

その他にもイルカの餌やり体験、トレーナー体験、浅瀬ふれあい体験、ドルフィンスイム体験などのプログラムがあります。


今回はウミガメの餌やり体験(200円)に参加しました。網にかかって右手がなくなっているので野生で生きるには厳しいかも。

魚の切り身を食べてくれました。


一人で行ったので撮影出来なかったのですが、イルカの餌やり(600円)にもチャレンジしています。


コタ君を乗せて泳いでくれたら最高なんだけど・・・。

室戸ドルフィンセンター ⬅公式サイト


「道の駅キラメッセ」で高知の食材をゲット

キラメッセ室戸にはレストラン、産地直売所、鯨資料館の3つの施設があり休日になると駐車場がすぐにいっぱいになります。


高知のお土産だったら「ひろめ市場」が有名ですが、この周辺には食事をする場所があまりないので犬連れだとここしかない?

キラメッセ室戸の前の海岸には約3千万年前の深海の地層が見られます。


「吉良川の町並み」には室戸周辺の特徴がある

海側に無料の駐車場+トイレがあるので利用しましょう。


吉良川の町並みは重要伝統的建造物群保存地区として、室戸の自然と共生していく為の知恵を見ることが可能な場所。


徳島県の「うだつの町並み」を少し思い出させる雰囲気があります。2階部分に見える隣家との境にある卯建(うだつ)が少し似ています。


屋根瓦が建物北側と南側で流れ方向が異なっていて、この地区が一方向からの風雨が強く吹き付ける風土なので考えられた技法。

屋根を見上げて「への字」になっていれば右瓦、「逆への字」になっていれば左瓦。


壁の途中にある水切瓦も特徴の一つ。台風などで横なぐりの雨が建物の壁面を打ち付ける地域の特徴を考えて作られた技法。

全体的には地味で古い建物もあまり残っていません。建物の維持と管理が大変なのでしょう。


「伊尾木洞」は国の天然記念物に指定

室戸の西にある安芸市にある伊尾木洞。無料駐車場が道路の反対側にあるので利用しましょう。

なんやら冒険心をくすぐられる雰囲気があるのでやってきました。天然の洞窟で高さは約5m、幅は約4mほどで全長は約40mあります。


洞窟にはコウモリがいて、貝の化石も見つかります。


洞窟を抜けた壁の地層には、かつて土佐湾にいた貝殻の化石等が見つかります。約230万年前から約310万年前の間に堆積した事が分かっています。

壁はノジュールと呼ばれ、地層中の貝殻などが地下水や雨水によって溶け、その石灰分が固まったものでコンクリーションとも呼ばれます。


洞窟を抜けた先には40種類以上のシダが群生しています。これほど多くのシダ類が一箇所に生息することは珍しい為、大正15年(1926)に国の天然記念物に指定されています。


この日は川の水が少ないので人間は問題なく歩けました。コタ君が・・・水関係なしに歩くのでお腹がベチャベチャ・・・。

奥には滝があり、そこを大回りして田園風景を散歩しながら帰りました。


「野良時計」は明治時代に作られた

隣に無料駐車場があるので利用しましょう。

明治時代に作られたという野良時計。国の有形登録文化財となっていますが、思ったより低い位置にあり小さくて地味・・・。


3月下旬なので目の前には菜の花がいっぱい。


少し奥に入ると土居廓中武家屋敷(野村家)があり、無料で公開されています。


まとめ

室戸周辺は信号がほとんどなく、快適なドライブが楽しめます。ワンコ連れには「むろと廃校水族館」や「室戸ドルフィンセンター」なども楽しい場所です。

全体的に人が少ない場所が多く、人混みを避けたい人やのんびりと休日を過ごしたい人にはおすすめの場所になります。





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